2017年05月01日

春バテに注意

こんにちは。

5月になりましたね。

4月といえば、生活環境が変わる時期ですね。
入学、進学、入社、転勤、人事異動に組織変更、引っ越しなど・・・。
自分自身や家族の生活に変化が生じた方も多いかもしれません。

私自身も、年度が替わって、職場環境が変わることになり、
新しいことに挑戦することになったのですが
そのことで、日々不安や緊張を抱えながら過ごしています。

一方で、春の天候は、ようやく暖かくなってきたと思いきや、夜はめっぽう寒く、寒暖差に身体がついていけずに、すっかり体調を崩してしまいました。

色々と対処を講じてもなかなか治らず、インターネットで症状を打ち込んだところ、
「春バテ」というキーワードに出会いました。

皆さん、「春バテ」という言葉、ご存知でしょうか?
聞きなれない言葉に、ピンとこない方も多いのではないでしょうか?

春バテとは、文字通り、春にバテてしまうことです。
具体的には、自律神経が乱れ、夏バテのような「だるい」「やる気が出ない」などの症状が現れたり、「頭痛」「イライラ」「不安」など、夏バテにはない、春特有の症状が現れたりもします。

「春バテ」の要因はいくつかあるようですが、以下のものが挙げられます。
(1) 激しい寒暖差
(2) 目まぐるしい気圧の変化
(3) 生活環境の変化

春バテの予防と対策には、身体を温めて、自律神経を整えることです。例えば、ゆっくりお風呂に入って、十分に身体を温めたり、深呼吸を含めて、身体を動かしたり、ストレスを溜めずに、発散することが大事です。

いよいよゴールデンウィークも始まります。しっかりと春バテへの予防と対策をして、春を楽しんでいきましょう。

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posted by にしむらクリニック at 09:00| クリニック便り

2017年04月01日

桜を見て何を思う

こんにちは。

4月に入りましたね。
最近は、暖かい日が続いていたかと思いきや、急に寒くなったりして・・・。
みなさん、風邪などひかれてないですか?

気温の変化が激しいからこそ、いよいよ、本格的な春が近づいてきている感じがします。

冬の間は、身体が縮こまって、ついつい下を向いて歩いていましたが、
春の暖かさに誘われて、ようやく背筋を伸ばして、
前を向いて歩けるようになってきました。

そんな矢先、上を見上げると桜が・・・。
思わず笑みがこぼれてしまいました。

桜は、出会う時期によって、違った姿を現してくれます。

桜の蕾がむくむくと膨らんでいく姿。
桜が満開で美しく咲き誇る姿。
桜が散る時に花弁がひらひらと舞っている姿。

それぞれの姿から、いろんな気持ちを湧き立たせてくれます。

これから何かが始まるかもしれない高揚感
夢に向かって心を躍らせるような期待感
誰かと別れてしまう喪失感。

今年のあなたは、桜を見て何を思うのでしょうか?
ご自身が感じたこと・思ったことを、是非、味わってみてください。

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posted by にしむらクリニック at 08:00| クリニック便り

2017年03月01日

山笑う

春は私の好きな季節です。

今年の冬、東北や北海道は大雪に見舞われました。人々は春が来るのを今かいまかと待ち望んだことでしょう。

私も雪深い山国で育ちました。春になるとタラの芽、ふきのとう、山ウドなどの山菜採りで山の奥に入りました。大人になって、「山笑う」という言葉を知りました。木々が芽吹いて、山は萌黄色や淡いみどり色の新緑に覆われ、山桜の桃色がそこかしこに点在します。

長い冬を耐えて春になると、そこに住む人々は笑う山を眺めてこころをなごませます。山は本当に笑うのです。

鳥たちも喜んでいるようです。あちこちから飛来して、庭先に用意したバードケーキ、みかん、ひまわりの種をしきりに食べています。写真の鳥は、めじろです。みかんをついばみ終えて一息、「どや顔」です。

多摩の山々もそろそろ笑い始める準備をすることでしょう。暖かくなったら奥多摩のハイキングを楽しむのも一興です。

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