2017年10月01日

秋の香り

こんにちは。

10月に入り、今年も残すところ3ヶ月となりました。
「もう10月!」「まだ10月か〜」どちらを感じるかは人それぞれですね。

忙しい日々に追われていると、季節の移り変わりを感じることもないまま通り過ぎてしまいます。

9月の終わり頃に散歩をしていたときのことです。
時折吹く風は秋めいてきましたが、日差しは暑く、動くと半袖でも汗ばむ気候でした。まだまだ暑いなーと思いながら歩いていると、嗅ぎ慣れない香りがふわっと漂ってきました。
これはなんの香りだろうと思いキョロキョロと…
すると、足元にたくさんの木の実が潰れているのを発見しました。

顔を上げると、そこにはまだ青々としたイチョウの木々が広がっていました。少し気の早い銀杏の実がいくつか落ち、潰れて、香りを放っていたのです。
いつも通っている道ですが、そこに生えている木が銀杏だとは気がつきませんでした。

そういえば、夏にうるさかった蝉の鳴き声はいつの間にか聞こえなくなり、かわりに鈴虫が大合唱しています。

たまには、秋を見つけに外へ出かけるのもいいものです。

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posted by にしむらクリニック at 08:00| クリニック便り

2017年09月01日

ほほえましい光景

こんにちは。9月になりましたね。

夏が終わり、秋へと向かっていますが、いまだ蒸し暑い日々が続きますね。
私は、先日、花火大会に行ってきました。
そこで出会った、ほほえましい光景をご紹介します。

花火大会が始まる前に、食事の調達をしようと屋台の行列に並んでいた時のことです。
非常に行列が長く、並んでいる合間に、花火大会が始まってしまいました。
注文まであと少しだったため、行列に並んだまま、花火を眺めることにしました。

そんな中、後ろから泣き声が・・・。
そこには、1歳ぐらいの男の子とその両親がいて、
その子は、花火を見る余裕はまったく無く、
お母さんの腕にしがみついて、ただただ泣きじゃくっていました。

お母さんがその子をギュッと抱きかかえながら、「花火きれいだよ〜」と声をかけてあやしていると、じきに泣きやみ、しまいには、花火をチラチラと見るまでに至りました。
この間、その子は何を感じていたのでしょうか。

身体にまで響いてくる爆音の大きさに圧倒されていたり、
花火が自分に迫ってくるような体験に、恐怖を感じていたのでしょう。
その後、状況に慣れてくると、夜空にキラキラと光る花火のきれいさに興味をひかれていったのかもしれません。

初めての場面にこわがる子どもそれに寄り添うお母さん。
子どもとしっかりと向き合って、スキンシップを取ることで、
子どもの気持ちは落ち着き、次第に恐怖が和らいでくる。

親子の何気ないやり取りが、微笑ましく思えた瞬間でした。


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posted by にしむらクリニック at 09:23| クリニック便り

2017年08月01日

夏本番

夏本番がやってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

外に出るのもためらわれるような暑い日が
続いていますね。
そこで夏を少しでも快適に過ごす良い方法はないか、
と探したところ、「身体を内側から冷やす」コツを見つけました。

効果的なのは
〇濡れタオルや保冷剤などで
「脇の下」や「脚の付け根(股関節の前側)」を冷やすこと!
熱中症の症状緩和や急な発熱にも役立つ方法です。

また、首を冷やすことも体温を下げる効果はありますが、
冷やしすぎは頭痛やめまい、肩こりの原因になってしまうこともあるそうです。
冷やす際には「ひんやりして気持ちいいな」程度が良さそうですね。

ちなみにクーラーは、こまめにつけたり消したりすると
逆に電気代が上がってしまう場合があり、
目安として2時間以内の外出であれば
つけっぱなしの方が電気代はかえって安くなることがあるそうです!

外出も億劫になる季節ではありますが、
風鈴、ひまわり、セミの鳴き声…
外出ついでに‘夏ならでは’を見つけてみるというのも
この季節を乗り切る方法の一つかもしませんね。

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posted by にしむらクリニック at 09:43| クリニック便り